ヘルパンギーナ 症状 頭痛

ヘルパンギーナと頭痛の症状

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いわゆる夏風邪とも言われているヘルパンギーナは、初夏から8月にかけて大流行するウイルス性の疾患です。
特に乳幼児の発生率が高く頭痛などの症状も伴うことから心配してしまうママも多いことでしょう。
その頭痛はヘルパンギーナからきているものであれば徐々に症状も治りますが他に関係している疾患などがないか確認してみる必要があるでしょう。

 

 

【ヘルパンギーナの頭痛の症状】
ヘルパンギーナとは、乳幼児を中心に大流行する夏風邪の疾患です。
ヘルパンギーナを発症すると発熱や喉の痛み、頭が痛いなどが生じます。
突然高熱が出るので、インフルエンザかもと心配する場合もありますが、すでに数日前にはヘルパンギーナに感染していたことになるでしょう。

 

ヘルパンギーナの特徴である口腔内にできる無数の潰瘍です。
小さい粒が喉の付近を中心に広がっていますので本当に痛そうです。
この原因である病原体は、コクサッキーウイルスなどによるエンテロウイルスです。

 

このエンテロウイルスが口腔内に増殖することで潰瘍ができると考えられています。
そして高熱がでることも特徴でしょう。
いきなりの38度以上もの高熱です。
高い熱のせいで頭痛の症状も出はじめます。
倦怠感や関節痛も起きますが、高熱なのでその期間中は頭痛がよく起きるでしょう。

 

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【頭痛の症状で気になること】
夏風邪のヘルパンギーナですが、頭が痛いことや嘔吐なども症状も一般的だと言われています。
高熱がでるので頭痛はつきものでしょう。
ヘルパンギーナの症状であるという認識は正解です。

 

ただし、頭が痛い場合でも同時に嘔吐がある場合には、合併症を引き起こしている可能性が高いといえます。
無菌性髄膜炎であるようですと頭が痛いことや嘔吐以外にも、痙攣を引き起こしてしまうほどの意識レベルが低下してしまいます。

 

また、項部硬直(こうぶこうちょく)と呼ばれている首がつっぱってしまう症状では自分での判断が難しいと言われています。
髄膜炎ではなくても、頭痛がひどい場合には頭部だけでなく、首の後ろや脇の下、太ももの付け根などにある大動脈を冷やしてあげるといいでしょう。
高熱であれば頭痛も起きますが、子供にとってはつらいですよね!冷やしてあげると症状も緩和されるでしょう。

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