ヘルパンギーナ 新生児 感染

新生児でも感染するヘルパンギーナ

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ヘルパンギーナという夏風邪をご存知ですか?発熱とともに口の中に水疱性発疹ができるので乳幼児には少しやっかいな疾患といえるでしょう。
ウイルス性の感染症ですので気をつけていたとしても発症しやすいと考えられています。
どのような感染経路なのか確認しましょう。

 

 

【新生児も感染しちゃうヘルパンギーナ】
エンテロウイルスが原因でヘルパンギーナに感染しますが、実は生後6か月から1歳までが一番感染しやすい年齢なのを知っていましたか?新生児なのに発熱と口の中に水疱ができますので、ミルクや母乳を飲まなくなるし、つらい症状を表現する術は泣く事だけだし、本当に可哀そうです。

 

治療といっても特効薬はありません。
対症療法だけですので熱をさげるための薬とか、痛みを取りのぞくだけになってしまいます。
とくに母乳やミルクしか口にしない新生児の感染では、脱水症状を起こさないように気をつけなければいけません。

 

【新生児からママにもうつるヘルパンギーナ】
実は、新生児が風邪を引くのは、すぐそばで生活している兄弟姉妹やパパ・ママからうつっているかもしれません。
外の世界にはあらゆるウイルスが存在していますのでヘルパンギーナも同じと考えられます。

 

新生児が感染すると排便時にウイルスが排出されますので、オムツを交換したときにはしっかりと汚物を包み、手もきれいにあらいアルコール消毒するといいでしょう。

 

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【夏風邪には似たものがある】
新生児でも感染してしまうヘルパンギーナには、よく似た症状の手足口病があります。
ヘルパンギーナは、口の中に発疹ができますが、手足口病は口の中だけでなく、お尻も足にも発疹ができてしまいます。
熱はすぐに下がるようですが、かゆみを伴うようですので、区別もつきやすいかもしれませんね。

 

新生児が感染しないためにも、帰宅するまえには洋服についているホコリを払ったり、手洗いうがいを忘れずに!赤ちゃんに「ただいまの挨拶」をするのはそれからですよ。

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