ヘルパンギーナ 症状 抗生物質の効果

ヘルパンギーナの症状で抗生物質の効果はいかに?

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夏風邪の一種ヘルパンギーナに感染した時にその症状に合わせて抗生物質を服用しますが、抗生物質の効果はいかほどのものなのか治療法を確認してみましょう。

 

 

【ヘルパンギーナの症状に抗生物質の効果ある?】
夏に大流行するヘルパンギーナの症状には抗生物質の効果があるのでしょうか?ヘルパンギーナでみられる症状は、発熱や喉の痛みですが、これらの痛みを一日も早く取り除いてくれる特効薬はありません!

 

それでは病院ではどのような薬が処方されているのでしょう。
これらは主に喉の痛みや頭痛、発熱などを和らげるための薬です。
発熱時の解熱剤としては本来であればウイルスと戦っている症状として熱が出ているので無理に熱を下げることを勧めてはいません。
ただし、ヘルパンギーナは高熱ですのでどうしても辛い症状であれば熱を下げて痛みを和らげる処方がされます。

 

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【手洗いうがいが1番】
また、ヘルパンギーナの口内炎では、一般的な口内炎とは違い殺菌消毒することは意味が全くありません。
これも熱と同じように鎮痛剤を使い口内炎の痛みを和らげるだけでしょう。
塗り薬であったりスプレーであることが多いようです。

 

ヘルパンギーナの症状はコクサッキーウイルスA群が最も多いと言えるでしょう。
このようにウイルスが原因の疾患ですので抗生物質の効果は全くありません。
ヘルパンギーナの感染経路は飛沫や接触感染となります。
このように非常に強い感染力を持っていると石鹸などによる感染予防法が一番効果を表すと言えるでしょう。

 

抗生物質の効果を望むことはできませんが日常的にできる手洗いうがいなどをすることで菌に強い体を作ることができるでしょう。
このようなことからヘルパンギーナに抗生物質の効果はなく、あくまでも対処療法だと言えるでしょ
う。

 

また、脱水症状がひどい様な時には早めに病院を訪れて電解質などを補う点滴療法を行う必要があります。
小さな子供では脱水症状になってしまうのでそのまま入院してしまうこともあります。
しかし10日もすれば和らぎます。
ほんの少しの辛抱ですので我慢強く治療を行う様に子供を説得しましょう。

 

抗生物質の効果を期待してはいけません。
普段通りの行いが細菌感染から身を守ることになるでしょう。

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