ヘルパンギーナ 合併症 髄膜炎

髄膜炎はヘルパンギーナの合併症?

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サマーシーズンに大流行するヘルパンギーナですが、症状が重くなることで合併症として髄膜炎を発症すると言われています。
このような重い症状にならないためにもどの様な注意点があるのか確認しましょう。

 

 

【髄膜炎はヘルパンギーナの合併症】
ヘルパンギーナは、エンテロウイルスが原因の夏風邪の一つと考えられています。
飛沫感染などで体内に入ることで菌が増殖してしまい発熱や喉の痛みなどを発症してしまいます。
この喉の痛みはとても痛くて潰瘍が出来て潰れてしまうと口内炎になると考えられています。

 

口の中にできた口内炎は悪化することで食事をとることもできなくなり親としては心配ですが、10日もすれば良くなります。
それまでは冷たい飲み物や食べ物を食べさせてあげると良いでしょう。

 

さて、エンテロウイルスを原因のヘルパンギーナですが、症状が重くなると頭痛や嘔吐などの無菌性髄膜炎などを発症してしまうことがあります。
この合併症はとても重く、まれに髄膜炎で死亡してしまう子もいるのが現実です。

 

ヘルパンギーナは40度近い高熱が出ますが、この高い熱が出ている時に頭痛や嘔吐などの症状が現れ意識が薄れてきていれば、すぐに病院へ搬送しましょう。
無菌性髄膜炎であれば急性胃腸炎や出血性結膜炎などの症状も現れます。

 

このような合併症にならないためにも夏風邪は注意すべき病気です。
集団生活などの場所では一人が感染すればあっと言う間に広がるのが特徴です。
特に夏に感染するヘルパンギーナになれれば蒸し暑く生活リズムも乱れてしまいます。
体力も衰えて余計に合併症を起こしてしまうことも考えられます。

 

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【合併症は怖い!ヘルパンギーナ】
髄膜炎での合併症ではすぐに入院することになるでしょう。
1か月ぐらい経てば回復して退院することができるようになりますが、その後の生活において注意するべき点がいくつかあります。

 

まずは、早寝早起きなどのリズムをつけましょう。
冷房もほどほどにしなければ風邪を引いてしまいます。
しばらくの間はマスクなどをして他の疾患にならないために注意する必要があるでしょう。
髄膜炎などの合併症にかからないためにも普段からできる予防法を実行してみましょう。

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