ヘルパンギーナ 潜伏期間

ヘルパンギーナの潜伏期間と感染力

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エンテロウィルス群のコクサッキーウィルスA群に感染することが原因でヘルパンギーナは発症します。
この病には特効薬がないため症状を緩和させる対処療法で自然治癒を目指すしかありません。
そんなヘルパンギーナの潜伏期間や感染力について説明します。

 

 

【症状と感染力】
ヘルパンギーナの症状としては38℃以上の高熱と喉の奥や上顎の辺りに水泡が出来てしまう、というものがあります。
この水泡は潰れた時に強い痛みを感じる為、食事や水分補給に抵抗感を感じる事が多いようです。
特にヘルパンギーナは子供が罹る事が多い病の為、看病する側としては特に水分補給には気を配った方が良いでしょう。
また、ウィルス性の病ですので人から人へ感染します。
そしてその感染力は非常に強い物であるとされています。

 

 

【潜伏期間と注意すべき点】
ヘルパンギーナの潜伏期間は一般的には2日ほどとされています。
長くとも1週間ほどとなりますが、驚異的なのはその感染力で、たとえ潜伏期間であっても人に移る可能性が十分に考えられます。

 

ですので、潜伏期間にヘルパンギーナに罹っていると知らずに接触し感染を広げてしまう、という事が起こってしまいます。
ですので、予防策として手洗いうがいを必ずするように言い含める事が重要です。

 

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【潜伏期間から感染の可能性がなくなるまで】
ヘルパンギーナの潜伏期間は短い物ですが、感染の可能性がある時期は長くなっています。
症状が治まったとしても感染の可能性はまだ残っており、感染から概ね1ヶ月ほどは感染力が残っているようです。

 

ただし、感染力が最も強いのは発症して発熱が続いている間となります。
ですので、その期間は特に注意して、看病する際にもマスクなどを付けるようにしましょう。
低い確率ではありますが大人であっても感染する可能性はあり、大人が発症すると子供の症状よりも重くなる事が多いようです。

 

非常に強い感染力を持つこの病ですが、手洗いうがいやマスクなどの基本的な事に注意することで感染の確立を下げる事が出来るでしょう。
潜伏期間は短く気付く事は難しいかと思いますが、流行り始めた感じたらしっかりと対策をしていきましょう。

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